アメリカでの薬品

薄毛は男女共に頭を大きく抱える悩みだと思います。
それだけで気分が沈んでしまったり、
症状がひどくなると帽子を被らなければ外に出られなくなったりしてしまいます。
薄毛というのは症状自体も確かに大きな問題です。
けれども、いわゆる二次災害として発生してしまう、
例えば自信喪失等が最大の問題なのかもしれません。
他人はそこまで気にしないことかもしれませんが、
自分自身はとても気になってしまうもの、それが薄毛だと思います。

薄毛は男性ホルモンが多いとなりやすいと言われますが、これは本当です。
アメリカでは薄毛の治療法として女性ホルモンを投与するという治療法が行われています。
これによって男性ホルモンが抑制されて薄毛が改善されるのです。

この男性ホルモンが原因で毛が抜けていってしまう症状があります。
男性型脱毛症という名前の症状で世間ではAGAと呼ばれています。
AGA治療のCMはかなりの頻度で流れているので、
恐らく多くの人が名前だけは知っているのではないでしょうか。
男性の薄毛の大半はこれだと言われています。
特に生え際などにその症状が現れやすいそうです。
では、何故男性ホルモンが薄毛に関係しているのかというと、
男性ホルモンの中に含まれている
テストステロンがファイブアルファリダクターゼという名前の酵素と結合することによって
生みだされてしまうジヒドロテストロンと呼ばれるホルモンが、
毛根が生み出されるのを阻害してしまうからです。
合理的に考えた場合、ファイブアルファリダクターゼを抑えることが出来れば、
男性型脱毛を防げるということなのですが、
現在アメリカではしっかりと抑えることに成功していますので、一部の薬品を紹介します。

フィナステリドという薬品は抗アンドロゲン薬の一種で、
男性型脱毛を治療薬として使用されています。
デュタステリドという薬品も男性型脱毛治療薬の一つです。
ファイブアルファリダクターゼのⅠ型にもⅡ型にも直接作用するので、
上記のフィナステリドよりも薄毛に効果があります。

このように、アメリカでは治療が随分進んでいます。
近いうちに日本にも入ってくるかもしれませんね。

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